一般歯科

一般歯科とは、むし歯の治療や歯周病の治療など、多くの皆さんが歯科医院に通院したときに受ける治療です。
当院では、まずは、痛みを取り除く応急処置を行い、必要な検査やカウンセリングを行ったうえで、本格的な治療を行います。
保険適用の治療から、より歯並びや歯の色やカタチなど口元の美しさに焦点を当てた治療まで、患者さまおひとりおひとりの口腔内の状態やご希望に応じた治療が可能ですので、お気軽にご相談ください。

むし歯の治療の流れ

一般的なむし歯の治療の流れです。むし歯の状態によっては、治療方法や流れが異なる場合があります。

まずはレントゲン撮影をし、歯の状態を診断します。

むし歯が大きい場合、歯の根の治療が必要な場合

歯の根の治療

歯の神経を処置し、歯の根の管をきれいにした上で、消毒の薬を入れてふたをします。

根の管がきれいになり、症状がなくなるまで治療を繰り返します。

根の治療までの回数は、根の状態や治り具合によって異なります。

土台作り

形を整え、歯の土台を装着します。
歯の状態により、土台の種類や治療回数が変わります。

かぶせ物の型取り

形を整え、型取りをします。

かぶせ物の装着

かぶせ物を装着します。

終了

治療は終了となります。

むし歯が歯の根に達していない場合(金属の場合)

<1回目>

①むし歯の部分をけずります。
②セメントをつめます。

<2回目>

①形を整えます。
②型取りをします。
③仮詰めをします。

<3回目>

①金属の詰め物の調整をします。
②詰め物を装着します。

終了

治療の完了となります。

むし歯が歯の根に達していない場合(白い詰め物の場合)

治療

①むし歯の部分をけずります。
②詰め物をします。
③形を整えて磨きます。

終了

治療の終了となります。

すべての歯に保険で白い歯を入れられます

2024年6月、これまでの条件が緩和され、よりCAD/CAM冠の治療を提供しやすくなりました。

2023年12月、CAD/CAM冠(キャド/キャム かん)にPEEK冠(ピークかん)が追加され、すべての歯にプラスチック素材の白いかぶせ物が入れられるようになりました。

2022年4月、CAD/CAMインレー(キャド/キャム インレー)という、白いつめ物も保険適用となりました。
*歯科医師の診断によりCAD/CAM冠以外のかぶせ物、CAD/CAMインレー以外のつめ物をおすすめすることがあります。詳しくは担当医にご相談ください。

CAD/CAM冠(キャド/キャム かん)とはレジンというプラスチック素材を削り出して作るかぶせ物のことで、見た目も白く、金属アレルギーの心配もありません。

かぶせ物やつめ物の種類

当院では、保険適用の治療から自由診療の治療まで対応が可能です。
様々な素材のかぶせ物、詰め物がございますので、それぞれのメリット・デメリットをご説明の上、患者さまに選択いただいています。

前歯

自費保険
メタルボンド(陶材+金属)
 ・変色しない
 ・磨り減りにくい
 ・光沢が失われない
 ・透明感がある
 ・天然歯に近い色が出せる
硬質レジン前装冠
 ・変色しやすい
 ・磨り減りやすい
 ・光沢が少ない
 ・透明感がない
 ・色の種類が少ない
  (プラスチック+金属)
オールセラミック(e.max・ジルコニア)
 ・変色しない
 ・磨り減りにくい
 ・光沢が失われない
 ・透明感がある
 ・金属を使用していないので金属アレルギーにもよい
 ・天然歯に近い色が出せる
CAD/CAM冠(ハイブリッドプラスチック)
 ・変色しにくい
 ・色の種類が少ない
 ・金属を使用していないので金属アレルギーにもよい

奥歯

自費保険
メタルボンド(陶材+金属)
 ・変色しない
 ・磨り減りにくい
 ・光沢が失われない
 ・透明感がある
 ・天然歯に近い色が出せる
硬質レジン冠(プラスチック)
 ・白色だが変色しやすい
 ・衝撃に弱い
ゴールド(金)20K
 ・金色
 ・歯質になじみやすい
 ・酸やアルカリに強く、
 ・金属アレルギーにもよい
パラジウム合金(パラジウム)
 ・銀色
 ・硬い
 ・丈夫である
オールセラミック(e.max・ジルコニア)
 ・変色しない
 ・磨り減りにくい
 ・光沢が失われない
 ・透明感がある
 ・金属を使用していないので金属アレルギーにもよい
 ・天然歯に近い色が出せる
CAD/CAM冠(ハイブリッドプラスチック)
 ・変色しにくい
 ・色の種類が少ない
 ・金属を使用していないので金属アレルギーにもよい

歯科往診・訪問診療のご案内

高齢の方やお体が不自由な方で通院が困難な方のために、自宅まで伺い歯科往診(訪問診療)を行っております。